あのブロガーのバイブルを追え!ブロガーに読まれている本って?
私のTwitterのフォロワーさんが200人を超えました!
いやいやいつもありがとうございます。
そこで皆さんの書評記事を集める企画をしてみました。
フォロワー200人達成企画
— まじろー@エモエモX JAPAN (@majirolike) 2018年10月22日
\あのブロガーのバイブルを追え!/
みんなでブロガーバイブル全集を作ろう!
あなたの書評ブログを教えてください!
応募はRTorいいねorリプ!
応募じゃなくてもRT歓迎!笑
“他人のブログだけどこの記事よかった”
ってのもリプで教えてくれたら、
あなたにもいいことが…!
たくさんいいね&RTいただきありがとうございました!
ということで皆さんの書評記事をチラ見しにいきましょう。
- 新しい文章力の教室—アーリー出川兵団さん—
- 仕事は楽しいかね?—mochiさん—
- 7つの習慣—かわばた@さん—
- リーダーの教養書ーるにおさんー
- ブロガーのバイブルはブログ説
- まとめー読みやすい書評記事とはー
新しい文章力の教室—アーリー出川兵団さん—
ブログを書く全ての人に向けて
アーリー出川兵団さんがおすすめするのは
「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」です。
ブログを書こうとしている人全員に必要なのが文章力です。
ブログを書こうとしても
何から書き出していいかわからなかったり、構成に迷ってしまったり、
そういうことが私も多々あります。
この本はそんな私のような
文章を書くことに自信がないすべての人にお勧めだそうです。
私自身は本のレビュー記事しか読んでないのですが、
ポイントがまとめられていてなかなかわかりやすそうです。
というよりアーリー出川兵団さんの文章がわかりやすい!
記事の文章の読みやすさが、本の効果を表しているかのようです。
ぜひぜひ。
仕事は楽しいかね?—mochiさん—
ブログを書く、仕事で企画する、などの場面で
良いアイデアが浮かばない、なんていう方は
mochiさんがおすすめする「仕事は楽しいかね?」を読んでみてください。
mochiさんは理系大学院生で、研究のアイデアを生み出すのにも良い本らしいので、
同じ理系としてぜひ読んでみたいなーと思いました。
また、記事の中の引用部分に思わずギクっとしました。
私、自己陶酔の典型的な考え方してました。
ぜひ読んで改善していきたいと思います。笑
7つの習慣—かわばた@さん—
ブログを書くことで習慣を変えたい!
そう思っている人も少なくないはず。
この本では考え方の習慣を変えて見える世界を変える方法が書かれています。
かわばた@さん曰く、この本さえあれば他の自己啓発書はいらないとのこと...!
この記事は書評ではなく要約ですが、
これを見ただけでもかなりブログに通ずるところがあるんじゃないかなと思います!
皆さんも読んでみてください。
また、かわばた@さんのブログ「かわろぐ」では
自己啓発書厳選集の記事もまとめていらっしゃいます。
これだけでもずいぶん読み込まれているんだなぁというのがわかります。
リーダーの教養書ーるにおさんー
どうも、教養ない人代表、まじろーです。
教養のない人の書く文章って一辺倒なんですよね。
いろんな視点から物事を見て、判断して、
いろんな表現を織り交ぜて、文章を書く、
それができないんです。
あと、普段からいろんな意見に左右されやすいです。
ある種突き抜けることも大事なのは承知の上ですが、
客観的な視点なんかを持つことができないと、
共感を得たり主張を正しく伝えられるようなブログを書くことは難しいです。
るにおさんのお勧めする「リーダーの教養書」は
そんな私みたいな人にピッタリの本じゃないかと思いました。
教養とは?
どんなところで教養は役立つか?
教養を得るために摂るべき行動とは?
私の知りたいことばかり書いてありそうです。
まさに私にピッタリの本。
るにおさん、私の為に記事書いてくれたんですか!?
...冗談です。
ブロガーのバイブルはブログ説
企画中にソリンド(@thor_ind)さんが、
ブロガーさんにおすすめと教えていただいたのは...
あの有名なブロガー マナブ(@manabubannai)さんのブログです。
私、恥ずかしながら「どんな記事だったっけ」とど忘れしてしまい、
このたび読みなおしました。
ひとことで表せば、ブログの原点って感じです。
言葉が選びが丁寧で、かつ紹介している物事への愛情が伝わってくるような
そんなブログです。
温かみのあるブログで、まさに原点です。
こんなブログ書きたいですね....何年かかるかな...。
まとめー読みやすい書評記事とはー
今回たくさん書評記事を読ませていただきました!
そのなかで、こういう紹介をしたら読んでみたくなるな、と
感じたポイントを一つご紹介します。
それはずばり、本の構成を明らかにすること。
つまり紹介する本はどのように物語が進んでいくのか、
誰と誰の意見が出てくるのか、など
ある程度進む方向性を示してくれることです。
例えば、
皆さんもブログに目次がつけてあると、
どんな話の流れで、どんな結論にもっていこうとしているか
わかると安心しますよね?
それと一緒。
どんな風に話が進むのかわかると、
本を手に取ってみようとするハードルがぐっと下がります。
どうせ書評を書くならそれをきっかけに本に興味を持ってほしいですもんね。
という100%主観の書評ポイントでした。
今回ご協力いただいた皆さんありがとうございました!
以上、まじろーでした。